大病院占拠の院長を撃ったのは備前!
大病院占拠のP2計画を隠蔽している理由も調査!
『大病院占拠の院長を撃ったのは備前!P2計画を隠蔽している理由も調査!』と題してお送りしていきます!
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大病院占拠の院長を撃ったのは備前!
予告画像も
備前に詰め寄る武蔵って感じがする🤔
茶色の壁 同じ部屋に見える#大病院占拠 pic.twitter.com/xFOe1ZPq6s— タヌキ@考察アカ(ROMANTIQUEロマンティーク) (@1105tanuki) March 3, 2023
第7話の最後で感染症専門医である院長である播磨さんが何者かによって射殺されてしまいました。
鬼側は播磨院長の口からP2計画を知りたがっていたので、最後に播磨院長がP2計画のことを吐いたとは言え、まだ全貌を知りえていないので播磨院長に手を下したのは、鬼側ではなく、P2計画を隠蔽したい側の犯行であり、神奈川県本部長である備前が手を下した考えられます。
備前本部長は会見のため、播磨院長がとらえらている同じ建物内にいました。
県警のトップであるのでなかなか単独行動も難しいですが、播磨院長を手際良く射殺したことも考えると、5分も満たない時間で犯行を成し遂げたと見られるのでいくら一人になるのが難しい立場の人間でもトイレなどの所用は流石に一人になれるかと思いますのでその短時間で犯行に及んだと考えます。
P2計画のことが播磨院長から発せられた時に、一般のパソコンの検索データにもひっかからなかったことも考えますとP2計画を知る人間はほんのひと握りであると考えられます。
鬼側もP2計画の名前は知っていたようでしたが、知りたい側だったので播磨院長を口封じのために手を下すのは考えにくいですし、備前本部長が直々に手を下すのも考えにくかったですが、そもそもP2計画を広めたくないのでわざわざ人を使って播磨院長を消すのはリスクが増えるので今回は単独で行動したのではと考えました。
大病院占拠のP2計画を隠蔽している理由は?
大病院占拠内の第7話の最後で明かされたP2計画とは、やはり横浜港に停泊しているプレミアムパナケイア号が関係していると見られます。
パナケイア号で何が起こったかは感染症専門医で亡くなった灰鬼の内縁の妻であり、桃鬼の母親である甲斐正美医師が暴こうとしていたことです。
このパナケイア号で起こった真実は、播磨院長、神奈川県知事の長門と事務長の大隈、あと備前本部長のみが真実を知っていると見られます。

第8話で明かされる病院内の地下4階の存在ですが、シェルターから続いている可能性とそこで行われたことは加賀大輝さん、日向聡介さん、山城琴音さんが感染して死亡した原因であるウイルスの研究が行われていたと考えられます。
そして山城琴音さんが亡くなったにも関わらず行方不明者となっていることについて、死体はこの地下4階に眠り、ウイルスの研究に使われているのではないかと考えられます。
山城琴音さんは里子出身で身寄りがなかったことから死の原因を探る人がいないと考えての検体でしたが、今回の鬼の計画によって真実が明るみに出そうです。
第一話で出てきたガソリンスタンドに立て篭もった60代の男性ですが、着ていたシャツの色といい、青鬼のお父さんという可能性は高いことは話してきましたが、まだ赤鬼と黒鬼の鬼になった動機は見えてきません。
単純に青鬼と仲が良く、青鬼の考えに賛同して協力者になったことも考えられますが、山城琴音さんが里子出身ということもわかってきましたので、赤鬼も黒鬼も同じ里子出身者の可能性や60代男性が経営していた会社の従業員などいろいろな可能性が見えてきて楽しいですね!
\パナケイア号が出てきたのは第一話の武蔵が病院のゲートを潜ったすぐあと!/
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まとめ
大病院占拠の院長を撃ったのは備前!P2計画を隠蔽している理由も調査しました!
10話まであと2話なのであと2話で全貌が明かされるのか、されともあと5話くらいあるのか不明ですが飽きさせない展開でここまできたので第8話も楽しみですね☆
『大病院占拠の院長を撃ったのは備前!P2計画を隠蔽している理由も調査!』と題してお送りしました!