大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体は誰?パナケイア号の真実とは?

大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体!パナケイア号の真実とは?

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大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体は誰なのか!

大病院占拠【4話考察】パナケイア号の真実とは?

次回放送の4話で次の鬼たちの標的は長門知事とされ、4ヶ月前に死亡した医師の死の真相を突き止めてとのことでした。その死亡した医師と桃鬼と灰鬼が深く関係していると予想しております!

大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体は誰?パナケイア号の真実とは?』と題してお送りしていきます!

 

大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体!

早速ですが、桃鬼と灰鬼の正体について、演じているのは順に浅川梨奈さん、水橋研二さんと予想します。

桃鬼のヒントである、女性、20代、牡羊座というヒントと、第1話で亡くなったとされる医師のテーブルに飾ってあった写真に浅川梨奈さんが映っておりましたがエンドロールには浅川梨奈さんのお名前がなかったため、鬼側の出演であることが濃厚とされています。

そして灰鬼の正体ですが、40代男性で山羊座であるという点第一話で鬼の銃撃を受けた直後タンカーで鬼たちが運んだ医師である水橋研二さんもエンドロールに名前がなかったため、鬼役で名前がモザイクで伏せられていたためと予想がたてられました。

両者とも公式が出したヒントと整合性が取れているため間違いなさそうです!

そして桃鬼は常に灰鬼と行動をともにしていることから家族の関係であると予測します。桃鬼を演じる女優さんが20代で、灰鬼役を演じる俳優さんが40代であることから二人の関係は夫婦というよりは親子と見て良さそうです。

そして以下で説明させていただく大病院占拠の1話でさらっと流れたニュースのパナケイア号で起こったことと関係してあるとみられます。

第3話では鬼の本拠地と見られたサバイバルゲームの跡地である場所に武蔵が捜査に行ったところ、界星堂病院の白衣を着た女性が倒れていました。

その白衣を着た女性はマネキンでしたが、その姿を見た桃鬼が震え出しました。そしてそれを灰鬼がなだめていました。そしてその白衣を着たマネキンの腕にはM.kaiとの刺繍がありました。

どうやら桃鬼と灰鬼とそのM.kaiという名前の医師は関係しているようです。

この大病院占拠は、10体の鬼たちが人質とみられている14人の過去にしてしまった過ちを世間に公表するために復讐していると見られているのでその白衣のM.kaiさんと桃鬼と灰鬼は家族であり、Mさんが灰鬼の奥さんではないかと見られます。

そして冒頭でもお話をした4話の予告でもある、「4ヶ月前に死亡した医師の死の真相」とのことから、その4ヶ月前に亡くなった医師は桃鬼の母親であり、灰鬼の奥さんの死の真相を暴くことになります☆

ここで灰鬼と言われている日立先生とマネキンの白衣の女性の苗字は「甲斐」であり、一致しません。

病院の医師に限らずですが結婚前から勤めている職場の場合、結婚や離婚をして姓が変わっても職場内では旧姓を使い続ける方も多くいるため、日立先生と「甲斐 正美」先生は苗字が違ってもおかしくありません。

もしくは、離婚して日立先生は単身、甲斐先生と桃鬼と暮らしていたため、娘の桃鬼と離れてクラス寂しさから日立先生が職場のデスクに娘の写真を飾っていたという見方もできます☆

以下の章で詳しく深掘りしていきます!

 

大病院占拠【4話考察】パナケイア号の真実とは?

第4話の予告で、次の標的は長門知事になっており、4ヶ月前に死亡した感染症専門医である「甲斐 正美」の死の真相を突き止める話になっており、武蔵が調べを進めると院長播磨の名が浮上してと書いてあります。

標的が長門知事であることは間違いはないですが、院長の播磨医師の名前もあることから播磨医師もこの話のキーパーソンであることは間違いなさそうです。

そして感染症専門医である「甲斐 正美」は、前の章ででてきたサバイバルゲーム跡地でマネキンに着せられていた白衣の腕の刺繍の名前と一致しています。

他にも4ヶ月前に死亡した感染症専門医である「甲斐 正美」の死亡報告書では、死亡原因は急性心筋梗塞とありました。このパターンどこかで見たことがありますね。

そうです。第3話で、ドラッグで死亡した女性の死亡原因を土佐医師が真実を隠すため、急性心筋梗塞としたのと同じです。

ここまでの話をまとめますと、何らかの理由で死亡した甲斐 正美医師の死亡原因を真実を隠すため、播磨医師が原因を急性心筋梗塞として改ざんしたことになります。

ですが、ここまでの話ですと長門知事の話が出てきません。この死亡した医師と長門医師とはどんな関係にあるのでしょうか。

ここで思い出していただきたいのですが、第一話で武蔵が病院に入館する際に出てきた3年前のプレミアム・パナケイア号の集団感染のニュースです。病院の大きな液晶のモニターに映されています。

亡くなった甲斐医師と今回のキーパーソンである播磨院長も感染症の専門医です。なので、甲斐医師はこのパナケイア号の集団感染の担当医をしていたため、そこで甲斐医師が感染し、約2年以上病気で苦しみ4ヶ月前に亡くなったと予測します。

播磨医師は病院の院長でもあるため、そのパナケイア号に実際に視察に行ったのか定かではありませんが甲斐医師をパナケイア号に派遣したと推測します。

そして感染症対策を十分にしていなかったため甲斐医師は感染症にかかり命を落とした。知事である長門が自分の地位を守るためその感染症対策に問題なかったと世間に公表したことを桃鬼と灰鬼が許せなかったという見方をします。

実際にプレミアム・パナケイア号のニュースが流れた際に「プレミアムでの対応について政府は適切であった」と改めて提言とありました。プレミアム・パナケイア号は横浜港に停まっていました。

大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体は誰?パナケイア号の真実とは?

政府=長門知事と少なくとも桃鬼と灰鬼は見ているのではないでしょうか。

なので、桃鬼と灰鬼はパナケイア号に対応した甲斐医師が感染症を煩い、2年もの間苦しんで亡くなったことに対して、播磨医師と長門知事が十分な感染症対策をとっていなかった、そしてその事実を曲げて対応は十分だったと世間に公表していることが許せなかったという見方をしました!

第一話の見逃してしまいそうな一瞬しか映っていなかったパナケイア号のニュースでしたが、ドラマに関係していなかったならそんなニュースをわざわざ作って流さないはずですので、このパナケイア 号の感染症の事件はこのドラマに大きく関係しているかと思われます☆

 

まとめ

大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体は誰?パナケイア号の真実について調査しました!

・大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体:浅川梨奈と水橋研二

・大病院占拠【4話考察】パナケイア号の真実:

パナケイア号の対応は適切ではなく、桃鬼の母親であり灰鬼の妻であった甲斐正美医師を亡くしてしまい、その事実を隠した長門知事をゆるせなかった。

『大病院占拠【4話考察】桃鬼と灰鬼の正体!パナケイア号の真実とは?』と題してお送りしました!

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