SixTONESは口パクしない?生歌が下手なのか評価評判を詳しくご紹介していきます!
SixTONESは2020年のデビューシングルでいきなりミリオンセラーを達成し、その年の新人アーティストの売り上げ部門でも一位に輝きました。
メンバー全員ドラマ出演も多く、ミュージカルにも出演を果たし表現力を常に磨いています。
他にもメンバーの一人である松村北斗さんが女性ファッション誌の国宝級イケメンランキングで殿堂入りを果たすなどビジュアル面でも輝きを放っています。
ジェシーさんと田中樹さんが地上波のバラエティー番組にレギュラー出演されているのもあり、トーク力もあり面白いイメージのある彼らですが、毎回好セールスを達成するSixTONESの歌声についてtwitterなどSNSで話題になったことがあり評判が気になったので調べてみました♪
SixTONESは口パクじゃない?生歌が下手なのか評価評判を詳しくご紹介していきます!
目次
SixTONESは口パクしない?
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2024年5月1日リリース
12th Single「音色」🌸
\「音色」の新ビジュアル&ジャケット写真を公開✨
オフィシャルHPもリニューアル!👀カンテレ・フジテレビ系 全国ネット
火ドラ★イレブン 『お迎え渋谷くん』主題歌🩴🌸▼リリース詳細はこちらhttps://t.co/TEdlfUHWn4
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— SixTONES / ソニーミュージック (@SixTONES_SME) March 17, 2024
アイドルが歌番組に出演する際、何かとつきまとってくる口パク疑惑ですが果たしてどうなのでしょうか。
SixTONESは個人的にバキバキに踊るハードな曲調が多い気がするので激しく踊りながら歌うとなるとかなり高い技術が要求されると思います。
それでは歌番組に出演された際にどうだったか早速見ていきましょう♪
爆笑ヒットパレード2021に出演した時は
新春のお笑い番組で1stアルバムにも収録されている「ST」という曲を袴姿で披露した際、上ハモリが強すぎという意見が一部で言われました。
これも音源ではない生歌であった証拠です。
袴姿で新鮮で格好良かったですが踊りにくそうにも見えました。
他にも朝8時ごろであったにもかかわらず声量があったため「朝から声が出てすごい!」という感想も多々見受けられました。
FNS歌謡祭に出演した時は
FNS歌謡祭で新曲「Rosy」を披露した際、松村北斗さんとジェシーさんの2人だけで歌うサビパートで、ジェシーさんの声が一瞬聞こえなくなり松村さんの歌声だけが響き渡っているシーンがありました。
ジャニーズグループが歌番組に出演するたびに、アンチやファンの間で口パク論争がSNSで意見がちらほら聞こえますが、ジェシーさんのミスのおかげで少しホッとしたファンも少なからずいたようでした。
一瞬歌詞を間違えたのか、ジェシーの声が聞こえなくなったけど生で歌っている証拠で嬉しくなった!
歌詞を間違えたところはヒヤッと心配になったけどそれ以外は最高なパフォーマンスでした!
生だからこそのアクシデント!
去年も同様FNS歌謡祭に出演した際に、ジェシーさんは歌詞を間違えていたようなのでファンの間では「ジェシーが歌謡祭で歌詞を間違えちゃうのはもはや恒例行事!?」と話題になりました。
THE FIRST TAKEに出演した時は
やり直しの効かない一発撮りがコンセプトのyoutubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にメンバー全員で出演されました。
グループだと歌の上手いメンバーが選抜で出ることは何度か見かけたことはありますが、メンバー全員で出演されていてグループみんな歌に自信がある表れだと思いました。
ハモリもその場でメンバーが歌っていたので本物だ!と思いました。
THE FIRST TAKEはジャニーズ系とはどう考えても一生縁がないだろうなと思ってたのに
2022年しょっぱなからかまされた!
人が感動する歌が歌えるのは本当にすごいと思う!
他の曲も聴きたくなった!
ハモリもメンバーがやっていたの知らなくて聞いていて鳥肌が立った!
ピアノ、バイオリン、チェロの生演奏で、よりハーモニーがよく聴こえて6人のハモリが改めてきれいだなと思った。
お正月から素晴らしいものを聴かせてもらって縁起も良くて嬉しい!
他にも「youtubeの一発撮りの番組に出演してなければ聞くことがなかったと思う。」という意見もあり、えり好みで偏った曲しか聞かないのはもったいないと改めて思いました!
SixTONESは数々の歌番組や企画にも生パフォーマンスで出演されているのがわかりました。
生歌なので一回一回聞きどころやパフォーマンスも違うので毎回毎回チェックしたくなりますね!
SixTONESは生歌が下手なのか評価評判を詳しくご紹介!
年末年始で紅白やジャニーズのカウントダウンライブに出演したり、1月5日にアルバム発売、さらにその前日からツアーもスタートさせて大忙しなSixTONESですがそれぞれのパフォーマンスで歌唱力についてもSNSでの書き込みも散見されたので内容を見ていきたいと思います。
生歌か、曲をかけてるのか分からないくらいに口から音源!
田中樹ファンサ無中でうたうの忘れてたからやっぱり生歌だった!
SixTONESがジャニーズってこと忘れてた。
生歌も踊りもめちゃうめぇ、アーティストだった!
アルバムも聴き始めてるけど、髙地優吾さんの表現力も上がってる!
もともと好きな声質だったけどもっとライブで聞きたい!
当たり前に全曲生歌なSixTONES!
大我ちゃん最低でも3回くらい歌詞間違ってたと思う。
初っ端からLost Cityでやらかすから思わずモニター見たよね(笑)!
ジャニフェスのSixTONES、生歌ならではの巻き舌やフェイクがもりもり入ってて私のハロプロファンの血が騒いでしまう!
ほんと稀に見る生歌上手なジャニーズグループだと思うわ!
色々な歌唱の場面で生歌であることがわかるSixTONESですが、5日に発売されたアルバム「CITY」に収録されている新曲「Rosy」という曲で京本大我さんが担当しているパートの高音域は女性歌手でも歌うのが難しいとされるSuperflyさんの「愛を込めて花束を」の曲やMISIAさんの「Everything」という曲の最高音よりさらに半音高い「ファ」を難なく歌われていて初めて聞いた時は驚きました。
SixTONESは一括りにアイドルではなく立派なアーティストなんだなと思いました。
毎回生歌のパフォーマンスですとライブに足を運びたくなりますね♪
まとめ
SixTONESは口パクしない?生歌が下手なのか評価評判を詳しくご紹介いたしました!
アイドルといえばキラキラしたビジュアルでメロディに合わせたダンスさえあれば歌唱力が例え、いまいちだったとしてもパフォーマンスとして成り立ってしまう部分もあるかもしれませんが、ダンスもバキバキに踊って歌でも魅せれるアイドルグループでした。
特にyoutubeの「THE FIRST TAKE」では歌に専念したパフォーマンスでしたが、歌い初めからハッとさせられる歌声でいつの間にか聞き入ってしまい、歌い終わりまであっという間と感じられる歌唱力でいつまででも聞いていたいと思わされる歌声でした。
デビューしてからのグループの活躍ぶりは順風満帆そうですが、メンバー全員デビュー前に退所を考えていたこともあり苦楽を共にしたメンバーなので歌声にも深みがありパフォーマンスも魅入ってしまうほど魅力的なグループです。
2枚目のアルバムを発売してますます勢いを増しているのでこれからの活躍ぶりをこれからも楽しみですね!
SixTONESは口パクしない?生歌が下手なのか評価評判を詳しくご紹介させていただきました!
みんなビジュアルがいいのは勿論、歌に対する姿勢だったり歌唱力がピカイチで同性でもファンになりました★☆
これを見てもっともっとSixTONESを知りたいと思いました!