unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!虎松に復讐する機会を伺っている?

unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!虎松に復讐する機会を伺っている?

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unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!

unknown加賀美は虎松に復讐する機会を伺っている?

こころの同僚で親友である加賀美の正体は、20年前に起きてしまった宗像一家殺人事件の生き残りであると考察します!

そして加賀美が虎松に対する態度や婚約者にキスをしてしまうような行動も少し異常ですよね?

そこで今回は、『unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!虎松に復讐する機会を伺っている?』と題してお送りしていきます!

 

unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!

こころの同僚で親友である加賀美は、20年前に起きてしまった宗像一家殺人事件の生き残りであると予想します!

加賀美の行動はいくつかこれまでも天然なのか、少し異常ともとれる行動がいくつかありました。

・人の婚約者にキスをする
・コロッケが主食
・施設で育った
・実家の場所を言わない
・部屋にあるすずらん
・宗像さん一家事件を覚えていた

 

人の婚約者にキスをする

同僚で親友のこころに婚約者の虎松の前でキスをしました。今までもキスをしようと思えばキスできる距離にいたのにあえて虎松の前でキスをしたのは、虎松にわざと見せつけてどんな反応をするか見たと思われます。

虎松は加賀美にとってただの興味本位の対象なのか、気を引くためなのか今のところわかりかねますが気になる存在ということだけは確かのようです。

 

コロッケが主食

加賀美はコロッケが主食です。ただのコロッケ好きと思われましたが母親が小さい頃に作ってくれた思い出の食べ物ということがわかりました!

 

施設で育った

コロッケを母の味ということで好きだったエピソードを明かした加賀美ですが、施設で育ったことも続いて明かしました。

母親がいたのに施設で育ったということで、考えられることは貧困で母親がいても施設で暮らさないと生きていけないほどの暮らしだったのではないかということと、母親が小さい時にはいたが、途中で何らかの出来事があって母親と暮らせなくなったという可能性です。

母親と暮らせないというのも離婚したということも考えられなくもありませんが、unknownの約20年前の宗像さん一家殺人事件のこともあるので加賀美が宗像一家の一人で生き残った唯一の人物なのではないでしょうか。

宗像さん一家という言い方なので宗像さん家族が全員で4人という風に言っていません。嫌な言い方になりますが「宗像さん一家全員を殺害した」「宗像さん家族全員を殺害した」などと報じられていないので宗像さんの家族の中でも一人生き残った人物がいても不思議ではありません

 

宗像さんご家族の4人で映っている写真は、家族写真を撮るのが好きな加賀美が幼少期の頃(現在30歳なので20年前のことなので当時10歳)、家族を撮った写真ではないのでしょうか。

加賀美はカメラマンを担当したので当然写真には映りません。なのでこの4人の写真を見ると、あたかも宗像さん一家は4人家族で全員が殺害されてしまったように思ってしまいます。

 

実家の場所を言わない

こころと加賀美の話の最中に、こころから実家はどの辺なの?という話が出ました。その時に『施設育ち』ということも話した加賀美ですが、施設がどの辺にあったかくらいは言えるはずなのに場所を言いませんでした。

このことからも以前住んでいた家の場所も言えないくらいのトラウマを抱えており、咄嗟に嘘も付けなかったのではないかと考えました。

 

部屋にあるすずらん

こころをかばってエキサイト西田に刺されてしまった加賀美。

加賀美のお見舞いに、こころが家を訪ねた時に部屋の片隅にすずらんがありました。

すずらんにピントが何回かあったこともあり、すずらんにも何らかの意味があるのではと思いました。

前の家族と住んでいた時に、庭に咲いていた思い出の植物なのか、すずらんには毒(主な毒成分:カルジオグリコシドと呼ばれる物質で、心臓に影響を与えることで知られている。)もあるので、もしかしたらその毒性を利用して加害者として加賀美が何らかの事件に関わっているのかもしれません。

 

宗像さん一家事件を覚えていた

こころは加賀美に対して20年前に起こった宗像さん一家殺人事件の犯人は自分の婚約者である虎松の父親が犯人だったことを伝えました。

加賀美は現在30歳の設定ですので、20年前といったら当時加賀美は10歳になります。そしてこの宗像さん一家の事件のことはテレビで見ていたから覚えていると言いました。

いくら記憶力がよかった設定だとしても10歳の少年が他の家族の事件をテレビで見ただけでずっと忘れずにいるのはあり得るのでしょうか。

このことからも宗像さん一家の事件は、加賀美も当事者だったのではないかと思います。被害者の家族で当時10歳ということもあり、誹謗中傷などを恐れて10歳の少年のことは名前なども情報は公開されずにそのまま施設に引き取られたという可能性はありそうです!

被害者を守るプログラムで名前なども変えることができるというシステムは漫画やドラマでも見たことがあります☆

 

unknown加賀美は虎松に復讐する機会を伺っている?

加賀美と虎松の関係は、表面上は同僚の結婚相手ということになりますが実際はそれだけではないと思われます。

その理由は、明らかに虎松に対して挑発的な行動を見せているのでそれは敵対心なのか興味本位なのか明らかになっていませんがこころを通しても跡をつけたり、虎松のことを聞いてみたりと探っているのは明らかです。

加賀美が宗像さん一家の生き残りだったとして、加害者とされてしまっている一条彪牙は虎松の父親で、報道では一条は崖から転落死したとされているので、一条本人に復讐を果たすことができません。

なので一条の息子である虎松に復讐心を燃やしている可能性も考えられます。そのためにもこころを通してでも虎松の情報を得ようとしているのではないでしょうか☆

今後の加賀美の行動にも目が離せません。

(追記)

第8話の予告で、加賀美が幼少期にいたとされる施設っぽい建物の画像も見えました。そして世々塚が残した鍵は施設の鍵ではないかと予想します。

そして、映った絵本には『吸血鬼がやってきた!』のタイトルが!絵本の表紙も吸血鬼が悪者のように描写されています。

加賀美は、幼少期から吸血鬼が悪者のような存在として施設でも教育されていたのでしょうか。

 

unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!虎松に復讐する機会を伺っているのまとめ

unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!虎松に復讐する機会を伺っているのか調査しました!

加賀美の正体は宗像一家の生き残り!:当時10歳で事件を覚えていることや家族写真を撮るのが好きなことから宗像さん家族の写真には映っていないが家族の唯一の生き残りの可能性が!
加賀美は虎松に復讐する機会を伺っている?:明らかに虎松に対して探ったり煽ったりしているので復讐の機会を伺っている可能性も!

次の第6話では新たな犠牲者とともにストーリーも大きく動きそうです!

unknown加賀美の正体は宗像一家の生き残り!虎松に復讐する機会を伺っている?』と題してお送りしました!

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めくると申します。 生まれも育ちも東京都在住の30代専業主婦の女性です。 子育てしながら日々過ごす中で、実際に購入して良かったものや体験したこと、時事関係で思うことなども読者の方へお伝えすることで少しでも日々の暮らしや子育てに少しでもお役に立つことがあれば嬉しいです。 本のようにページを次々とめくってもらえるようなブログ運営をして行けたらと思っております。 宜しくお願いします♪