2026年10月30日(金)に全国公開される映画『RYUJI 竜二』。柳楽優弥さんが、1983年の伝説的作品『竜二』の主人公・花城竜二を演じるリメイク作です。
舞台は昭和59年(1984年)から平成2年(1990年)ごろの新宿・歌舞伎町。特報映像で歌舞伎町を闊歩する竜二の姿が解禁され、「この街並みはどこで撮ったの?」という声が上がっています。
そこで、こんな疑問はありませんか?
- 映画『RYUJI 竜二』の撮影場所が知りたい
- 本当に新宿・歌舞伎町で撮影したの?
- 聖地巡礼できる場所はあるのか知りたい
- オリジナル版(1983年)のロケ地も知りたい
この記事では、2026年10月20日現在の公式情報で確認できる撮影場所を整理したうえで、実際に巡れるオリジナル版『竜二』のロケ地を新宿・中野・渋谷のエリア別にまとめました。
あわせて、1983年版リマスター上映や公開初日の舞台挨拶情報も紹介します。
この記事でわかること
- リメイク版のロケ地は公式には未公表(ロケ協力のクレジット発表なし)
- 確認できるのは特報・場面写真に映る新宿・歌舞伎町のカット
- Xではファンがゴールデン街(花園三番街)・わ蔵前の通り・珈琲タイムスなどを特定
- さらに1983年版のロケ地(新宿・中野・幡ヶ谷)も巡れる
- 1983年版リマスターはテアトル新宿・横浜シネマリン・新文芸坐で上映
目次
映画『RYUJI 竜二』の基本情報
◤ 人物相関図をチェック!🕶️🚬 ◢
映画『RYUJI 竜二』
公開まであと2週間!竜二が愛する「家族」と
血より濃い「もうひとつの家族」。そして、竜二を取り巻く男たちの因縁。
ちなみに…
新田さんは新田亮(#伊藤英明 さん)
ひろしは嘉門寛(#JUNON さん #BEFIRST)この名前、劇中にも登場します!
ぜひお見逃しなく!┏━━━━━━━━━┓
10.30 fri 全国公開 🕶️🚬
┗━━━━━━━━━┛
#映画RYUJI— 映画「RYUJI 竜二」公式 (@ryujimovie_jp) October 16, 2026
まずはロケ地を調べるうえで前提になる、作品の基本情報を整理します。
| 公開日 | 2026年10月30日(金) 全国公開 |
|---|---|
| 監督 | 水田伸生 |
| 脚本 | 冨岡淳広 |
| 原作 | 金子正次(1983年版『竜二』脚本・主演) |
| 撮影 | 北信康 |
| 上映時間/レーティング | 91分/PG12 |
| 配給 | カルチュア・パブリッシャーズ |
| 企画プロデュース | 中沢敏明(セディックインターナショナル) |
| 主題歌/挿入歌 | BE:FIRST/JUNON |
| 物語の舞台 | 昭和59年(1984年)〜平成2年(1990年)ごろの新宿・歌舞伎町 |
| 主なキャスト | 柳楽優弥(竜二)/川栄李奈(まり子)/萩原利久(直)/JUNON・BE:FIRST(ひろし)/田中美里(アケミ)/RYUKI・MAZZEL(宮内)/千原ジュニア(白井)/三宅健(柴田一馬=カズ)/伊藤英明(新田) |
ヤクザの竜二が、まり子と出会って息子が生まれたことで裏社会から足を洗い、酒屋の配達員として働き始める——しかし過去が再び竜二を引き戻していく、という物語です。
宮内役のRYUKIさんが所属するMAZZELについては、MAZZEL「Touch」MVロケ地5か所を特定!でもMVの撮影場所を調査しています。
映画『RYUJI 竜二』のロケ地は公表されている?【結論】
結論から書きます。2026年10月20日現在、公式サイト・プレスリリースのいずれにも具体的なロケ地(撮影協力先)の発表はありません。
現時点で確認できること
- 物語の舞台は新宿・歌舞伎町(1984年〜1990年ごろ)と公式に明記されている
- 超特報映像では、竜二が歌舞伎町を歩くカットが確認できる
- 解禁された場面写真8点にも、歌舞伎町の通りや路地裏のシーンが含まれる
- ただし「どの通り・どの建物で撮影したか」は公式に明言されていない
映画のロケ地は、本編エンドロールの「撮影協力」クレジットで初めて判明するケースが多いです。公開後に判明した場合は、この記事に追記します。
ただし、Xではファンが予告映像から場所を特定し、すでにロケ地巡りをしています。具体的なスポットは後述します。
予告・場面写真から分かる撮影場所
朝の新宿歌舞伎町、ゴールデン街もとてもこわいのでかけ足でRYUJIのロケ地巡礼
#RYUJI https://t.co/Fi56Rkgggq— mai. ..🐢♨️ (@onechansowjm) October 11, 2026
公式が解禁した映像と場面写真から読み取れる「場所」を整理しました。いずれも作品内の舞台であり、実際の撮影地として公式が明言したものではありません。
| シーン | 映っている場所 |
|---|---|
| 竜二が歩く超特報のカット | 新宿・歌舞伎町の繁華街 |
| 竜二・直・ひろしの3人が闊歩する | 歌舞伎町の通り |
| 竜二がカズ・アケミとすれ違う | 路地裏 |
| 竜二と宮内(RYUKI)が対峙する | 喫茶店 |
| 竜二が先輩・新田(伊藤英明)と対峙する | 組織「三東会」の事務所 |
| まり子との穏やかな時間/食卓のシーン | 竜二とまり子の自宅 |
※公式サイト・各映画メディアで公開された場面写真および特報映像の内容をもとに整理しています。
Xでファンが特定しているロケ地【歌舞伎町・ゴールデン街】
昨日は息子と一緒に #映画RYUJI のジャパンプレミアに参加してきました。
その前に少しロケ地を巡ってきました。
映画を観た時に、あ、あそこだ!と観られてより楽しかった☺️
喫茶タイムスはタバコの煙がもくもく🚬で昭和っぽかった。 https://t.co/JPQ6Pd1mUP— 🤍ふー🐐🤍 (@yagirafu_) October 8, 2026
公式発表はありませんが、X(旧Twitter)では公開前からロケ地巡りの投稿が相次いでいます。予告編やBE:FIRSTの主題歌スペシャル映像に映った景色から、ファンが現地を特定しているためです。
※以下はファンの投稿をもとにした情報で、公式が撮影地として発表したものではありません。
| 場所 | エリア | 投稿で挙がっている内容 |
|---|---|---|
| 新宿ゴールデン街(花園三番街) | 新宿区歌舞伎町1丁目 | 「映画を見たあとならわかるロケ地。新宿花園三番街とか」との投稿。ゴールデン街を歩いて巡礼する投稿が最も多い |
| 非常階段・組事務所が入るビル | 歌舞伎町 | 「ひろしや竜二が居た非常階段」「組が入ってるビル設定」と投稿されている |
| わ蔵 新宿歌舞伎町店前の通り | 歌舞伎町(24時間営業の博多豚骨ラーメン店) | ひろし(JUNON)が座っていたのはこのラーメン店の向かい側で、この通りは予告編に数回映っていると投稿 |
| 区役所通りのバッティングセンター | 歌舞伎町・区役所通り(新宿オスローバッティングセンターなど2か所) | 公式写真の奥に区役所通りのバッティングセンターが写っていると指摘 |
| 珈琲タイムス | 新宿区新宿3-35-11 タイムスビル1F | ロケ地巡りで訪れた昭和喫茶として名前が挙がる。「タバコの煙がもくもくで昭和っぽかった」との投稿 |
宮内(RYUKI)のシーンについては、プレミア前にロケ地を訪れたファンが「宮内が立ってた辺りを写真に収めた。映画で確認したら竜二が座った隣の席でニアピンだった」と投稿しており、店内で撮影されたカットがあることがうかがえます。
珈琲タイムスの基本情報
| 住所 | 東京都新宿区新宿3-35-11 タイムスビル1F |
|---|---|
| アクセス | JR新宿駅 東南口から徒歩約2分 |
| 創業 | 1967年 |
| 営業時間 | 8:00〜20:00/無休(変更の可能性あり・訪問前に要確認) |
| 喫煙 | 全席喫煙(喫煙席のみ) |
昭和の空気がそのまま残る店なので、作品の時代設定を体感したい人には相性のいいスポットです。ただし全席喫煙のため、苦手な方は注意してください。
巡礼するなら朝〜昼がおすすめ
「朝の新宿歌舞伎町、ゴールデン街もとてもこわいのでかけ足でロケ地巡礼」という投稿もあるように、歌舞伎町・ゴールデン街は日中のほうが安心して歩けます。ゴールデン街は夜が本来の営業時間帯なので、店に入るなら夜、街歩きだけなら日中という使い分けが現実的です。
現在の歌舞伎町で「昭和」は撮れる?
気になるのが、1984年〜1990年の歌舞伎町をどう再現したのかという点です。
現在の歌舞伎町は、2023年開業の東急歌舞伎町タワーをはじめ再開発が進み、当時の街並みはほとんど残っていません。1983年版で竜二が闊歩したセントラルロードのような通りは今もありますが、看板や店舗の様子は大きく変わっています。
そのため、昭和の街並みをどこでどう再現したのか(現地ロケかセットか)は注目ポイントですが、制作側からの公表はありません。確認できない点を断定せず、公開後の情報を待つのが確実です。
オリジナル版『竜二』(1983年)のロケ地一覧【聖地巡礼できる】
リメイク版のロケ地が未公表の今、実際に巡れるのはオリジナル版『竜二』のロケ地です。1983年版は新宿を中心に、中野・渋谷でも撮影されています。エリア別に整理しました。
※ロケ地の情報は、ロケ地検証サイト「今昔ロケマップ」の調査をもとにまとめています。公式発表ではないため、訪問時はご自身でもご確認ください。
新宿エリアのロケ地
| 場所 | 所在地 | 登場シーン |
|---|---|---|
| タテハナビル | 新宿区歌舞伎町 | オープニングで竜二が階段を下りてくる建物 |
| セントラルロード | 新宿区歌舞伎町 | エンドロールで白スーツの竜二が闊歩する通り |
| グランシャリオ新宿 | 新宿区歌舞伎町 | ひろしが竜二の保釈金を貯めるために使ったホテル |
| 軍艦マンション | 新宿区大久保 | 竜二が営むカジノ店のあったマンション |
| 大久保通り | 新宿区大久保 | ひろしがバーゲンでジャケットを買った通り |
| 第一大久保ガード | 新宿区百人町 | 竜二・直・ひろしの3人が並んで通ったガード |
| 春山外科 | 新宿区百人町 | 直の治療に向かわせた病院(劇中に登場シーンはなし) |
| 新千鳥街/飲屋街 | 新宿区新宿 | 直が飲食街を巡る、客引きに声をかけるシーン |
| 新宿跨線橋 | 新宿区新宿 | まり子とひろしが竜二を案じながら渡った跨線橋 |
| 印刷屋路地 | 新宿区新宿 | 竜二が縄張りの印刷屋を訪れるシーン |
| 梅月マンション | 新宿区西新宿 | 三東会の組事務所シーンの撮影に使われたマンション |
中野エリアのロケ地
竜二が足を洗い、酒屋の配達員として働く日常のシーンが撮られたエリアです。
| 場所 | 所在地 | 登場シーン |
|---|---|---|
| 飲屋街 | 中野区中野 | 仕事に慣れてきた竜二が配送に訪れた飲み屋街 |
| 新井薬師前2号踏切 | 中野区新井 | 酒屋の配送で踏切待ちをした道路 |
渋谷(幡ヶ谷・本町)エリアのロケ地
竜二とまり子、娘あやの家族としての生活が描かれたエリアです。
| 場所 | 所在地 | 登場シーン |
|---|---|---|
| 幡ヶ谷第三公園 | 渋谷区幡ヶ谷 | 堅気に戻った竜二があやと穏やかに過ごした公園 |
| 新道橋跡(暗渠) | 渋谷区幡ヶ谷 | 雨の中、ビールキャリーを引いて渡った橋 |
| 不動通り商店街 | 渋谷区本町 | 竜二が自宅に戻る際に通る商店街 |
| 安野精肉店(閉店) | 渋谷区本町 | 行列に並ぶまり子とあやを見かけるシーン |
すでに訪れられない場所
- 新宿東映会館(新宿東映ホール2)…1983年版が封切られた劇場。2004年に閉館し、現在は新宿バルト9が建つ場所です
- 安野精肉店…閉店済み
- フランソワ跡…大和屋の賃貸契約を交渉した喫茶店。現在は跡地
『竜二』ロケ地めぐり モデルコース(1日)
1983年版のロケ地は新宿・大久保・中野・幡ヶ谷に集まっており、1日でまわれます。リメイク版のファン特定スポット(ゴールデン街・区役所通り・珈琲タイムス)も同じ新宿エリアなので一緒にまわれます。
| 時間帯 | 場所 | ポイント |
|---|---|---|
| 午前 | 歌舞伎町(タテハナビル・セントラルロード)+ゴールデン街・区役所通り | 1983年版とリメイク版のファン特定スポットが同じエリア。昼間なら歩きやすい |
| 午前〜昼 | 大久保通り・第一大久保ガード・軍艦マンション | 歌舞伎町から徒歩で移動できる範囲。新宿駅前の珈琲タイムスで休憩も |
| 昼 | 新井薬師前2号踏切(中野区) | 西武新宿線で移動。酒屋の配達シーンの踏切 |
| 午後 | 幡ヶ谷第三公園・不動通り商店街(渋谷区) | 京王新線で幡ヶ谷へ。家族の日常が描かれたエリア |
| 夜 | 歌舞伎町に戻って本編鑑賞 | TOHOシネマズ新宿など。夜の歌舞伎町の空気も体感できる |
ロケ地めぐりの注意点
- マンション・個人宅・営業中の店舗は敷地内に立ち入らない(外観の見学のみ)
- 商店街や住宅街では撮影・騒音など近隣への配慮を
- 夜の歌舞伎町は客引き・ぼったくり被害の報告が多いエリア。単独行動と路上での勧誘には注意
1983年版『竜二』リマスター上映情報
リメイク公開に合わせて、1983年版が4Kスキャン2Kリマスター版で劇場公開されています。リマスター監督は1983年版の監督・川島透さん、グレーディング監修は撮影監督の笠松則通さん。「何も足さない、何も引かない」がテーマです。
| 劇場 | 上映期間 |
|---|---|
| テアトル新宿 | 10月23日〜10月29日 |
| 横浜シネマリン | 10月31日〜(1週間限定) |
| 新文芸坐 | 11月6日〜11月12日 |
リメイクを観る前後に1983年版を観ると、同じ新宿が43年でどう変わったかが分かります。ロケ地めぐりの予習にもぴったりです。
公開初日の舞台挨拶・イベント情報
- ジャパンプレミア…2026年10月7日、TOHOシネマズ新宿(歌舞伎町)で開催
- 公開初日舞台挨拶…10月30日、TOHOシネマズ新宿の15:50/19:00の回でキャスト・監督が登壇
- ライブビューイング…初日舞台挨拶は全国の劇場に中継
プレミアも初日舞台挨拶も舞台と同じ歌舞伎町で実施という、作品らしい流れになっています。
映画『RYUJI 竜二』ロケ地のよくある質問
Q. リメイク版のロケ地は公表されていますか?
A. 公表されていません。2026年10月20日現在、公式サイトやプレスリリースに撮影協力先・ロケ地の記載はありません。
Q. 歌舞伎町で撮影されたのは本当ですか?
A. 超特報映像には竜二が歌舞伎町を歩くカットが収められています。ただし通りや建物の名称は公式に明言されていません。
Q. ファンはどこを巡っているの?
A. Xの投稿では新宿ゴールデン街(花園三番街)・わ蔵 新宿歌舞伎町店前の通り・区役所通り・珈琲タイムスなどが挙がっています。いずれも公式発表ではなくファンの特定です。
Q. 聖地巡礼するならどこへ行けばいい?
A. リメイク版のファン特定スポットは歌舞伎町周辺に集まっています。あわせて1983年版のロケ地(歌舞伎町・大久保・中野・幡ヶ谷)も巡れます。
Q. 1983年版のロケ地で今も残っている場所は?
A. セントラルロード・大久保通り・幡ヶ谷第三公園・不動通り商店街などは今も訪れられます。一方、新宿東映会館(2004年閉館)や安野精肉店(閉店)は現存しません。
Q. 物語の時代設定はいつですか?
A. 昭和59年(1984年)から平成2年(1990年)ごろの新宿・歌舞伎町です。1983年版が描いた時代の少し後が舞台になっています。
まとめ|映画『RYUJI 竜二』のロケ地は未公表、巡れるのは1983年版
映画『RYUJI 竜二』のロケ地情報を整理しました。
- リメイク版のロケ地は公式未公表(2026年10月20日現在)
- 確認できるのは特報・場面写真に映る新宿・歌舞伎町のカット
- Xではファンがゴールデン街(花園三番街)・わ蔵前の通り・区役所通り・珈琲タイムスを特定済み
- さらに1983年版のロケ地も新宿・大久保・中野・幡ヶ谷で1日コースが組める
- 1983年版リマスターはテアトル新宿・横浜シネマリン・新文芸坐で上映中
- 公開は2026年10月30日(金)、初日舞台挨拶はTOHOシネマズ新宿
本編エンドロールの撮影協力クレジットでロケ地が判明した場合は、この記事に追記します。まずは1983年版で「43年前の新宿」を予習してから劇場へ向かうのがおすすめです。
※記事内の情報は2026年10月20日現在のものです。上映スケジュール・イベント情報は変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。





