中学生でアイプチバレないやり方は!
中学生でアイプチが学校にバレた時の言い訳も!
一重、奥二重の女子が憧れるのはやっぱり「パッチリな二重」ですよね!
そんな二重を手に入れるために欠かせないメイクアイテム『アイプチ』。
今や、小学生や中学生でもアイプチをするのが当たり前の時代になっています。
しかし気になってしまうのは、やはり「バレないか」ですよね。
そこで今回は、『中学生でアイプチバレないやり方は?学校にバレた時の言い訳も!』と題してお送りしていきます!
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目次
中学生でアイプチがバレないやり方は?
中学生でアイプチがバレないやり方になりますが、自分の目元に合ったアイプチの種類でメイクをすることです!
アイプチには大きく分けて以下の2種類のタイプに分かれています。
・皮膜タイプ
アイプチには、まぶた同士をのりでくっつけるような『接着タイプ』と、まぶたに膜を作って食い込ませることによって二重を作る『皮膜タイプ』があります。
この2種類のメリットやデメリットも押さえつつ、アイプチがバレない方法についても詳しく説明していきます!
バレない方法①自分のまぶたに合ったアイプチ選び
人によってまぶたの薄さや厚みは様々なので自分のまぶたに合ったタイプのアイプチを選ぶことが大切です。
まぶたが厚い人は接着タイプを使ってみましょう。
液体のりをまぶたに塗り、まぶた同士をくっつけて二重を作る接着タイプは、まぶたが厚い人におすすめです。
接着タイプのメリットは何度でも修正が可能なところです。
失敗してしまったときは、剥がしてしまえばいいので慣れるまでは一発で自分の理想の二重幅にしようするのはとても難しいので、何度でもやり直しができるのはとてもありがたいことです。
一方、デメリットとしては接着の強いものから弱いものまで様々あり、選ぶのが難しいところです。接着が強いとまぶたが突っ張っているのが分かりやすいため、アイプチがバレやすくなってしまいます。
接着が弱いとまぶた同士がくっついてくれない!朝はきれいにできていたのに、時間が経ってしまったらアイプチが取れてしまう!なんてことも多々あります。
なにを買えばいいのか分からないときは、まずは手に取りやすい価格のものや、人気No.1などと書いてあるものにしてみましょう。
初めから自分にピッタリのアイプチを見つけることは難しいです。
何度か色んな種類のアイプチを試してみて、徐々に自分のまぶたに合うアイプチを探していきましょう。
接着タイプの特徴は、剝がれてしまっても直すことができるところです。
上手くいかなかった時でもすぐ剥がせるので、自分に合う二重幅を作りやすく、不器用な方でも使いやすいアイテムです。
一方、まぶたが薄い人は皮膜タイプを使ってみましょう。
皮膜タイプはまぶた同士を接着する必要がないため、接着タイプよりもナチュラルに仕上げることができ、目を閉じてもアイプチがバレにくいところがメリットです。
まぶた同士を接着せずに膜を作ってまぶたを食い込ませることで二重を形成する皮膜タイプは、まぶたが薄い人におすすめです。
メリットとしては、接着タイプよりも自然な仕上がりになるところです。絶対にバレたくないという人にとっては嬉しいポイントですね。
デメリットとしては、修正がしづらくやり直しがきかないところです。一度膜を張ってしまうとテープをはがすのが大変です。安定して自分の理想の幅にするためには少し時間がかかりそうです。
バレない方法②アイプチを薄く塗る
こちらは接着タイプに限りますが、のりを薄く塗るということはとても大切になります。
のりを付けすぎるとのりを乾かすのに時間がかかってしまいますし、逆にアイプチが目立ってしまう原因になります。
ですので、接着タイプを使う時は薄く塗り、よく乾かしてから二重を食い込ませるようにすると、綺麗な二重幅を作ることができます。
バレない方法③下を向かない
下を向くとアイプチを使っているのがバレやすいです。まぶたを見られないように意識して、下は向かないようにしましょう。
人と目線を外したい場合は相手の目の下を見たり、下を向かない代わりに目線を横にそらすなど、なるべく瞬き以外で目を閉じるような姿勢にならないことが大切です。
バレない方法④メイクでごまかす
メイクを工夫することでアイプチをバレにくくする方法もあります。
アイプチをするとのり部分がどうしても見えてしまいます。その、のり部分を目立たなくするためにアイシャドウを使いましょう。
パウダータイプよりもクリームタイプのアイシャドウを使うと、肌になじんでアイプチをカバーすることができます。
KATEもカラーが豊富でプチプラなのでクリームタイプのアイシャドウもおすすめです☆
また、学校の先生に注意されないために、アイシャドウの色は肌の色に近いベージュ系の色を使用するようにしましょう。
中学生でアイプチが学校にバレた時の言い訳は?
アイプチがバレてしまった時には、こんな風に言い訳をしてみましょう。
「日によって一重になったり二重になったりするんです。」
絶対バレたくなくて、頑張って目立たないようにアイプチしていてもどうしても注意されてしまうようなこともありますよね。
そんな時は今回紹介したように先生に伝えてみましょう。
ですが、アイプチがバレてしまったときは自己責任ですので時には、素直に謝ることも大切です☆
まとめ
中学生でアイプチバレないやり方は?学校にバレた時の言い訳についても紹介いたしました!
学校にバレてしまった場合で、時には素直に謝ることも大切ですのでその時その時で対処しましょう☆
二重にするためには、結構努力が必要ですよね。見えないところで女子はたくさん努力をしているのですね。
今回ご紹介したやり方を試しながら、バレないようにアイプチを楽しんではいかがでしょうか。
『中学生でアイプチバレないやり方は?学校にバレた時の言い訳は?』と題してお送りしました!