unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!施設はハンターの養成所だった?

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この記事でわかること

unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!

施設はハンターの養成所だった?

第7話で衝撃的な死を遂げた世々塚。次々と殺されていく吸血鬼と見られる被害者の共通点や犯人の動機も気になります!そして公式HPに記載されている『誰も予想しなかった結末』とは何なのか!

そこで今回は誰も想像できなさそうな視点で『unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!施設はハンターの養成所だった?』というタイトルでお送りしていきます!

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unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!

加賀美の正体は吸血鬼ハンターでダンピールではないかと予想します!

少しぶっ飛んだ考察になりますが、冒頭でも触れましたが公式の『誰も予想しなかった結末』という点も踏まえて、加賀美が怪しいというのは言われていますがその動機や結末が誰も予想しえない方向で考えました。

女性

ダンピールとはダムピールという言い方もあり、 ロシアや東欧の伝説に登場する人間と吸血鬼のハーフ混血のことをいいます。

見た目は普通の人間と変わりませんが吸血鬼を殺す能力を持っていたり吸血鬼を探知する能力も備えています。

第7話のラストでは世々塚が殺害されてしまいましたが、第8話の予告でもわかる通り世々塚は”ポテト血ップス”を自宅に置いてあり、正体が吸血鬼であることも判明しています。

世々塚が息を引き取る前に口にした『吸血鬼が狙われている』と言う言葉ですが、もし世々塚が吸血鬼でなければ吸血鬼の存在自体を疑問に思うはずなので『吸血鬼が狙われている』と言う言葉は口にしないと思いますし、本人が吸血鬼であるからこそ吸血鬼が狙われていると言う言葉を最後に口にしたのではないでしょうか。

今まで世々塚は犯人ではないかと疑われるような不思議な行動をとっていましたが、親しい周りの人は誰も世々塚が吸血鬼である事は知りませんでした。

では、なぜ世々塚が吸血鬼であると言うことが犯人に分かったのでしょうか。それはやはりダンピールの能力である吸血鬼を感知する能力にあると思います。

 

クリーニング屋まつりの事件

まつりが夜に出歩いているときに、犯人が壁に殺人予告のコウモリを書いている際、まつりが近くを通りかかったので犯人が書いていることが見られたと言う動機でまつりを殺害したとも考えたのですが、 ただ単に、まつりが吸血鬼だから殺す対象だったのかもしれません。

 

日傘の女性

最初に殺されてしまった、こころが夜に日傘を忘れてしまって渡した女性ですが、この女性も殺害された動機は分かっておらず、日傘を持ち歩いているというシーンをわざわざ撮っていることからこの女性も吸血鬼で殺害対象であったと辻褄が合います。

特に親しくもない女性が吸血鬼であるということを知る理由も、加賀美がダンピールで吸血鬼を感知する能力があったからこそ見つけられたのかもしれません。

unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!施設はハンターの養成所だった?

 

血塗られた結婚式

6月11日のこころと虎松の結婚式の日の予告は4体のコウモリでしたが実際に殺されてしまったのは一条ただ一人でした。

こころの家族である闇原家の4人の殺害予定でしたが虎松の父親である一条に邪魔されてしまったため急遽予定を変更し一条のみを手にかけ、こころを容疑者に仕立て上げたのかもしれません☆

加賀美が伝説上のダンピールであるという設定も飛躍的な考えですが、辻褄はあいます。ダンピールという設定がなかったとしても吸血鬼がいるドラマの設定なので普通の人間と吸血鬼の子供は存在はしているはずです。

 

施設はハンターの養成所だった?

加賀美が幼少期に育ったとされる施設は、吸血鬼ハンターの養成所だったのではないかと予想します。

一見、身寄りのない子供を育てる普通の施設だったのかもしれませんが、条件に合う子供に対してはそういう教育をしたのでしょう。

第8話の予告でも画像が載っていましたが加賀美が持っていたとする絵本のタイトルが『吸血鬼が来た!』という吸血鬼を悪者のように書いてありそうな絵本がありました。

絵本の絵柄も吸血鬼が不気味に笑っている感じで明らかに吸血鬼を悪者として描かれている感じでしたね。

 

思い出のコロッケ

加賀美の好きなコロッケは、加賀美が小さい時に作ってもらっていた母との思い出の食べ物です。

施設に入ったことから母親とは残念ながら生き別れたのか死に別れたか分かりませんが、コロッケをよく食べていることからも加賀美は母親のことが大好きだったと思います。

その母親が吸血鬼を憎んでいた、もしくは育ったとされる施設の育ての親が吸血鬼を敵対視して吸血鬼を恨むような教育を子供たちにしていた可能性を感じました。

 

20年前の宗像さん一家殺人事件

居酒屋どんぞこの店主である庭月源治の口から、虎松の父親である一条とは高校の教師で同僚だった。

20年前の事件の宗像さん一家殺人事件は、宗像さんの親はモンスターペアレンツで教師に対しては横暴。サッカーでのちょっとした怪我でも謝罪だけでなくお金をせびってきた。しまいには、家族をめちゃくちゃにしてやるなどと人間としてもおかしいような人柄であることを言っていました。

このことも事実かはわかりませんが、仮にひどい両親の設定でも何の罪もない子供達まで殺害するのは筋が通りません。

なので宗像さん一家も全員吸血鬼だったら?と考えたら子供も全員殺害対象と辻褄が合ってきます。

実際に犯行に及んだ人間が施設の人間もしくは、加賀美かも今のところ分かりません。ですが加賀美がダンピールで怪力の設定だったら当時10歳でも次々と宗方さん一家を殺害できる可能性も出てきます。

殺害を終えた犯人は、一条が駆けつける前に逃亡を図ります。事件現場である宗像さんの家の窓は開いていましたよね?

一条が駆けつけたときに一家は息絶えていましたが、虎松が宗像さんの家にいくことを知っていた一条は虎松が犯行を行ったと思ってしまった。

ですが一条が残した言葉も気になります。『もう大丈夫だよ。』

息子の虎松は幼少期の記憶が抜け落ちており、怒り出すと『俺、何するかわからない』など少し凶暴的な言葉も口にしている場面もありました。

それは虎松の二面性なのか、はたまた二重人格者か不明ですがそういった虎松の状態を知っていた一条は『もう大丈夫だよ』ということで虎松の記憶を操作しようとしたのではないでしょうか。

横たわった死体から凶器を抜き取れば、多少返り血を浴びる可能性もありますし、可能性は0ではありません☆

追記中です。

 

unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!施設はハンターの養成所だったのまとめ

unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!施設はハンターの養成所だったと紹介させていただきました!

・加賀美の正体:吸血鬼ハンター。ダンピール。
・施設:吸血鬼に恨みを持つ人間に施設の子供達は教育されていた。

追記中です。
『unknown加賀美の正体は吸血鬼ハンター!施設はハンターの養成所だった?』と題してお送りしました!

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めくると申します。 生まれも育ちも東京都在住の30代専業主婦の女性です。 子育てしながら日々過ごす中で、実際に購入して良かったものや体験したこと、時事関係で思うことなども読者の方へお伝えすることで少しでも日々の暮らしや子育てに少しでもお役に立つことがあれば嬉しいです。 本のようにページを次々とめくってもらえるようなブログ運営をして行けたらと思っております。 宜しくお願いします♪