防府航空祭2025の混雑状況は？
防府航空祭2025の穴場スポットについても調査！
2025年6月8日（日）に防府航空祭2024が行われることが決定しました。
この防府航空祭はブルーインパルスの展示飛行がたびたび行われていることから世間の注目度も高いです☆
『防府航空祭2025の混雑状況は？穴場スポットについても調査！』と題してお送りしていきます!
防府航空祭2025の混雑状況は？
@防府航空祭2023
防府北基地ですが、地図で片道徒歩40〜45分くらいと予測し徒歩で移動しましたが、ガッツリ1時間かかりました
新大阪でのみずほ乗車から約4時間後の到着ですシャトルバス待ちが嫌で往復とも徒歩でしたが、流石に疲れました
次は行列を甘受してでもシャトルバスを利用します・・・ pic.twitter.com/cZINdry5gq— コンカレントふそーさん (@CFusoh3) June 4, 2023
例年、防府航空祭に訪れる人々は3〜5万人前後でしたが、2021年は社会情勢を鑑みて事前応募制の1万人が招待されました。
例年よりも人数が少ないにもかかわらず画像のツイートのように最寄り駅は混雑が見られますので今年も混雑は避けられません。
| 開催日 | 参加者数 | 備考 |
|---|---|---|
| 2024年6月2日(日) | 約8,000人 | ブルーインパルス参加なし |
| 2023年6月4日(日) | 約20,000人 | ブルーインパルス参加 |
| 2022年6月5日(日) | 10,000人 | 事前応募者のみ |
| 2020年・2021年 | — | 新型コロナウイルスのため中止 |
2025年は事前応募制などの制限はないので令和7年度も混雑が予想されます！
混雑を避けるには前日に防府基地周辺や最寄り駅周辺の宿泊施設に前泊するなどして朝早く出発するのも1つの手です。
防府航空祭2025の穴場スポットは？
防府航空祭自体が、航空祭の中でも来場者数が3万人前後で関東の航空祭に比べて人が抑えられていますので穴場の航空祭と言われています。
そして防府基地でブルーインパルス飛行が見える穴場ですが、右田ヶ岳の山頂や大平山の山頂から防府基地を一望できるようですので、機会があってそれぞれの山に登ることがありましたら、山頂から防府北基地を探してみてもいいかもしれませんね☆
まとめ
防府航空祭2025の混雑状況は？穴場スポットについても調査しました！
今年はブルーインパルスの展示飛行が行われませんが航空祭の開催が多くて嬉しいですね！
公式サイトにも詳細が後日発表されるようですので続報を待ちましょう☆
『防府航空祭2025の混雑状況は？穴場スポットについても調査！』と題してお送りしました！
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