・ジャニーズの同時デビュー次は誰?
・ジャニーズの同時デビューに批判的な意見が多い理由について!
2023年7月に京セラドーム、8月に東京ドームとジャニーズJr.200人総勢で東西ドームツアーが開催されます☆
HiHI Jets、美 少年、Aぇ!group、Lil かんさいなどデビュー間近な人気グループも参加するのでその中から同時デビューするグループが発表されるのではないかと世間をざわつかせています。Twitterのトレンドにも上がり炎上する事態となっています!
そこで今回は、『ジャニーズの同時デビュー次は誰?批判的な意見が多い理由についても調査!』と題してお送りしていきます!
目次
ジャニーズの同時デビュー次は誰?
東西ジャニーズJr.による東阪ドーム公演開催が決定👏🏻さらにJr.夏の3大恒例イベントも発表されました🎊詳しくは本日のスポニチをご覧ください💗
#HiHiJets #美少年 #7MEN侍 #少年忍者 #SpeciaL #GoGokids #Aぇgroup #Lilかんさい #Boysbe #AmBitious #ジャニーズJr #関西ジャニーズJr pic.twitter.com/HEspp51T4n— スポニチ芸能 (@sponichigeinou) May 28, 2023
ジャニーズの同時デビューですが、次はAぇ!group、美 少年、HiHI Jetsの3グループと予想します!
大人気なSnowManやSixTONESもジャニーズJr.の単独コンサートで同時デビューが発表されましたので、同時デビューのお話がなかったとしても、今回も何かしらの発表はあるかと予測できます。
デビュー前のグループがドーム公演をするというのは快挙ですよね☆
またSnowManとSixTONESの同時デビューは世間にもすごく強烈なインパクトで話題になりましたが、それを上回るものニュースは3グループの同時デビューしかないからです。
Aぇ!groupは最年長のメンバーである末澤誠也さんが28歳(2023年6月現在)、最年少のメンバーである佐野 晶哉さんが21歳(2023年6月現在)の平均年齢が24.6歳のグループです。
美 少年は、藤井直樹さんが最年長で22歳(2023年6月現在)、最年少は金指一世さんで19歳(2023年6月現在)ですが、ドラマも主演を飾るメンバーがいたりとかなり露出も増えているのでいつデビューをしてもおかしくない状態です☆
HiHI Jetsも髙橋優斗さんが最年長で23歳(2023年6月現在)、最年少が作間龍斗さんで20歳(2023年6月)で平均年齢も低いですが、メンバーの橋本涼さんはドラマ『墜落JKと廃人教師』で単独主演を務めており、井上瑞稀さんも映画『おとななじみ』で主演やドラマ『なれの果ての僕ら』も主演で公開を控えていて絶好調です。
グループは勿論、個々のメンバーもドラマや映画の主演を務めたりと露出が高く、世間の認知度も上がってきていますので、いつデビューしてもおかしくはないですね☆
ジャニーズの同時デビューに批判的な意見が多い理由はなぜ?
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東西 #ジャニーズJr 約200人一堂に集結
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商品番号「NSD00792」23年ぶり東京大阪両ドーム公演開催決定㊗️
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ジャニーズのグループの同時デビューについて、喜びの声がある一方で批判的な意見が多い理由を以下で説明していきます。
・デビューのプロモーションが終わっても比較されてしまう。
・合同イベントで倍率が上がってしまう。
・ファン同士で対抗意識が続く
・単体での知名度より、セットで覚えられてしまう。
プロモーションが終わっても比較対象
デビューのプロモーションが終わっても、売り上げやFC会員数など、何かと比較対象になってしまいがちです。先輩グループであるSnowManとSixTONESはいまだに、比較されてしまうことがあります。
合同イベントの倍率が上がる
デビューするメンバーの人数が増える分、応援してくれるファンの数は当たり前ですが増えます。なのでイベントの倍率が跳ね上がるので当たりにくく、参加したくても行けなくなるファンが増えてしまいます。
デビューのイベントは一回きりのことが多いですので、ファンとしても参加したいですよね。レア度が上がればそれだけ転売ヤーも出てきますので、転売のチケットを買ってしまってトラブルを抱えてしまうファンの方も出てくる可能性が高いです。
ファン同士で対抗意識
デビューが一緒になりますと、世間からも比較されてしまいますがファン同士でも、相手グループを下げる発言をする人が出てきたりと何かとファン同士で揉めるようなことが起こってしまう可能性は高いです。
いまだにSNSでも炎上しているのを見かけることがあります。
単体での世間の知名度は下がる
それぞれのファンからしてみれば2つのグループとすぐにわかりますが、あまり興味のない世間の人から見てしまうと、1つのグループなのか、どこからどこまでのメンバーがどのグループなのかなど少し勘違いをしてしまうようなことが起こり得ません。
ジャニーズの合同デビューが良い点
一つ前では、悪い評価を述べてきましたが合同デビューが良い結果をもたらすこともあります。
それは以下です。
・世間にデビューのインパクトが残せる。
・デビューのプロモーションが集約できる。
・相乗効果や対抗意識で売り上げが上がる。
・後輩グループのデビューが早まる。
デビューの順番で優劣がつかない
同時デビューをすることで先輩、後輩とならないため、先にデビューしたからこっちの方が売れているなど優劣がつけにくいです。
世間に同時デビューのインパクト
ジャニーズ事務所からデビューするグループは注目度が高いですが、一気に2つのグループをデビューさせることでマスコミからの注目度が上がり、ニュースになりやすいので世間の関心も高くなります!
プロモーションが集約できる
同時にデビューのプロモーションを行うことで同規模のイベントを2回やるよりは1つのイベントを行う方が予算は抑えられます。
少なくとも広告費は抑えられますよね。
相乗効果や対抗意識で売り上げが上がる
対抗意識は良い点、悪い点の表裏一体ですが、相乗効果はかなり期待できます!SnowManとSixTONESは同じCDに集約されたのもあり、それぞれのファンが合わさったこともあり、デビューシングルから売り上げが100万枚突破しています。
いくら人気のグループであっても、デビューシングルの売り上げが100万枚というのは他のアーティストでもほぼないくらいの記録ですね!
後輩グループのデビューが早まる
ジャニーズ事務所では、デビューしていないジャニーズJr.が沢山いてデビュー待ちの状態と言われています。
先輩グループがデビューすることによって、後輩のデビューが早まるので後輩グループにとっても嬉しいニュースですね☆最近ではデビューしていない30歳近いJr.も沢山いると言われ、2023年3月からジャニーズ定年制度という仕組みも取り入れられています。
ジャニーズの同時デビュー次は誰?批判的な意見が多い理由のまとめ
ジャニーズの同時デビュー次は誰?批判的な意見が多い理由についても調査しました!
7月、8月とJr.単独のドームが行われますが、良いニュースが聞こえてくるといいですね!
『ジャニーズの同時デビュー次は誰?批判的な意見が多い理由についても調査!』と題してお送りしました!