防府航空祭2023の混雑状況は?
防府航空祭2023の穴場スポットについても調査!
2023年6月4日(日)に防府航空祭2023が行われることが決定しました。この防府航空祭はブルーインパルスの展示飛行がたびたび行われていることから世間の注目度も高いです☆
『防府航空祭2023の混雑状況は?穴場スポットについても調査!』と題してお送りしていきます!
防府航空祭2023の混雑状況は?
防府航空祭✈︎
8:20現在、バス待ちの列は防府駅北口まで伸びており、スーパーホテル付近が最後尾。
300人以上はいると思う。
ワイが来た時にはバスがいなかったから、乗車までには時間がかかる。
雨はしっかり降ってる。 pic.twitter.com/jkQxhf52RR— 山鉄 (@yama_tetsudo) June 4, 2022
例年、防府航空祭に訪れる人々は3〜5万人前後でしたが、去年は社会情勢を鑑みて事前応募制の1万人が招待されました。
例年よりも人数が少ないにもかかわらず画像のツイートのように最寄り駅は混雑が見られますので今年も混雑は避けられません。しかも今年はブルーインパルスの展示飛行が決まっていますので大勢の人が訪れることが見込まれています。
4月17日現在、航空祭の開催の決定は決まっていますが、公式からは応募制などの詳細は発表されていませんが日程から見てもギリギリなので、今年は人数の制限はしないのかもしれません。
ですが防府航空祭のイベントの詳細については後日公式ホームページに詳細を載せると書いてありますのでもう少し待ちましょう☆
混雑を避けるには前日に防府基地周辺や最寄り駅周辺の宿泊施設に前泊するなどして朝早く出発するのも1つの手です。
防府航空祭2023の穴場スポットは?

防府航空祭自体が、航空祭の中でも来場者数が3万人前後で関東の航空祭に比べて人が抑えられていますので穴場の航空祭と言われています。
そして防府基地でブルーインパルス飛行が見える穴場ですが、右田ヶ岳の山頂や大平山の山頂から防府基地を一望できるようですので、機会があってそれぞれの山に登ることがありましたら、山頂から防府北基地を探してみてもいいかもしれませんね☆
まとめ
防府航空祭2023の混雑状況は?穴場スポットについても調査しました!
今年はブルーインパルスの展示飛行が行われる航空祭の開催が多くて嬉しいですね!
公式サイトにも詳細が後日発表されるようですので続報を待ちましょう☆
『防府航空祭2023の混雑状況は?穴場スポットについても調査!』と題してお送りしました!