NEWSライブの持ち物で必要なものは?持ち込み禁止のものとルールやマナーも調査!

NEWSライブの冬の服装や持ち物の必需品は?ルールやマナーも調査!

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NEWSライブの持ち物で必要なものは?持ち込み禁止のものとルールやマナーについてまとめていきます。

結成21周年を迎えたNEWSですが、新曲をリリースしたり、個人個人の活動も活発で目が離せません。

そんなNEWSの2024年のライブツアー『NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS』開催の発表がありました!真夏から冬にかけての日程ですので参戦服もどんな格好をしていけばいいか気になりますね☆

この記事でわかること

NEWSのライブの夏の参戦服

NEWSのライブの冬の参戦服

NEWSのライブの持ち物の必需品と持っていくのが禁止されている持ち物

NEWSのライブのルールやマナーも!

NEWSライブの持ち物の必需品は?

NEWSライブの持ち物の必需品は、以下の9点です。

携帯またはスマホ

充電を忘れずに!あらかじめ会場までの行き方などを調べておけば電池の消耗も少なくておすすめです☆

 

ライブチケット

チケットの再発行はできませんので、管理には気を付けましょう。最近は、電子チケットが主流です。

 

ファンクラブ会員証

会員の方は忘れずに持っていきましょう。

 

身分証明書

本人確認のため提示を求められることが増えています。

 

現金

いざという時のためにも、多めに現金も持っていきましょう。物販会場で機械が壊れて急遽現金が必要なことも!

 

モバイルバッテリー

ライブ会場までの道案内に使ったり、一緒に参戦する友だちと連絡をとったり、写真を撮ったりと、いつも以上にスマホを使う機会が多いため、スマホの電池の減りが早いことが予想されます。

ライブ会場に入場する際にスマホの充電がなく電子チケットの提示ができないとライブ会場に入れないません。
お守りとして、持っておいた方が良いでしょう。

 

双眼鏡(オペラグラス)

ライブ会場は、思った以上に広いので、座席によっては肉眼では姿をとらえることが難しい場合もあります。

双眼鏡があれば、メンバーの表情や姿をはっきり見ることができるのでおすすめです。

 

ペンライトと予備の電池

ペンライトはメンバーと会場が一体となるための必須アイテムです。途中で電池切れにならないために予備があると安心です。

一般的にペンライトの電池のサイズは単4形が3つ必要です☆

 

応援グッズや自作うちわ

こちらもペンライトと共に用意しておきたいライブアイテムとなります。自作うちわは、公式サイズと同様のサイズと決まっています。

 

以下はあってよかった持ち物についても紹介していきます。

グッズのタオル

ライブパフォーマンスで使うこともあるので、グッズタオルがおすすめです。
別でお手洗いや汗拭き用のミニタオルもあるとなお良いですね。

 

替えの服または羽織りもの

ライブ会場から出ると、現実に戻り、特に冬はとても寒いです。汗だくの服のままだと風邪をひくので、薄手のインナーだけでも替えると汗で濡れた服と変えることができるので荷物に余裕がある方は用意しましょう。

または羽織りものをプラスして防寒対策をしっかりしましょう☆

 

飲み物

温かい飲み物で寒さをしのいだり、ライブ中はクールダウンで水分補給したり、冬も水分は必須です。

 

カイロ

ライブ中は、逆にいらないかもしれませんが、待っている間が長いのもライブにはつきもの。カイロがあると冬の寒さをしのげます。

 

ビニール袋やジップロックまたはエコバック

かさばる防寒着を入れたり、グッズが汚れないように保護したり、カバンを直置きしたくない時に使用したり、ゴミ入れにしたり大活躍します。

ジップロックは、銀テープの持ち帰りに便利です♪

エコバックは、いらない時はコンパクトにでき、グッズを買いすぎてもたくさん入れることができる大きさのものを用意しましょう。

ジェラピケのバッグは、カラーバリエが豊富なので推しの色を選ぶことができますし普段使いもできて便利です☆

 

メモ帳やペン

ライブ中はスマホの使用ができないため、ライブ中のことを記録するのにとても重宝します。

MCの内容やファンサービスはライブ会場ごとに違うので、記録するのも、ライブでの楽しい想い出になるのではないでしょうか。

 

NEWSライブの持ち込み禁止のものは?

NEWSライブの持ち込み禁止のものは、非公式のグッズ・公式より大きいうちわ・カメラやレコーダーなどの録音撮影機器・その他の危険物です。

手作りうちわは持ち込みできますが、うちわの大きさはタテ28.5mm×ヨコ29.5mmと決まっており、縁にモールやリボンなどの装飾は禁止で、ホログラムや光を反射させるものは使用してはいけません。

また、キンプレなどの明るすぎるペンライトは、悪目立ちしますし、何より、メンバーの増田さんが好きではないような発言をしていたので、避けた方がいいでしょう。

 

NEWSライブのルールは?

NEWSのライブの最低限のルールを以下にまとめました。

ペンライト 公式のものを使い、胸の位置で使用しましょう。キンブレや他のアーティストのものはNGです。
うちわ グッズのうちわだけでなく、手作りのうちわも持ち込みできますが、複数枚ではなく1枚のみににて、高く掲げないようにしましょう。

また、ボードなどは持ち込みできません。

録音や撮影 ライブ会場での無許可の録音や撮影は違法行為となりますので、絶対にやめましょう。訴えられる可能性もあります。
声援 メンバーのあおりを受けての声だしはいいのですが、曲中に大声で歌ったり、MC中の声援は迷惑行為になるのでやめましょう。
服装 露出の激しいものや、公序良俗に反する服装、他にも、帽子や高ヒールの靴、盛り髪などは、周りの迷惑となりますのでNGです。
席の移動 メンバーの移動に合わせて席を移動することはできません。
危険物の持ち込み どこのライブ会場でもそうですが、例えば、花火・爆竹・包丁・ガソリンなど、危険と判断されるようなものは、持ち込むことは出来ません。

また、周りに迷惑になるようなものも避けた方がいいでしょう。

ゴミ ライブで出たゴミは、各自で持ち帰りましょう。

ライブ会場にゴミがあふれていたら、メンバーも悲しむのではないでしょうか。

出待ち メンバーのためを思うなら、ライブが終わったら、即帰宅しましょう。
ネタばれ厳禁 NEWSのライブは演出にこだわりがあるので、ネタばれはメンバー自身がやめて欲しいとラジオで呼びかけています。

 

NEWSファンのマナーは良い?

NEWSファンのマナーですが、X(旧Twitter)やヤフー知恵袋などを見てみると、一部マナーの悪いファンもいるようですが、とても良いという意見が多いです。

NEWSは紆余曲折ありましたが、結成20周年を迎え、新規のファンや10代のファンも多いですが、特に、20代~30代の固定ファンが多いので、ライブでのマナーやルールを知っている人が多くおり、落ち着いている印象があるのでしょう。

さらに、メンバーがライブ中にルール違反・マナー違反のファンに対して、厳しめの態度をとっているということも影響しているかもしれませんね。

これも、みんなでライブを盛り上げたいというメンバーの熱い思いがあるのではないでしょうか。そして、その思いに応えようとするファンがいるから、マナーの良さにつながっているのでしょう。メンバーとファンの絆が強いのもNEWSならではかもしれません。

>>NEWSライブにペンライトが間に合わない時の対処法は?どこで買えるのか徹底調査!

NEWSライブの夏の服装は?

NEWSの2024年のライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS」は福岡県のマリンメッセ福岡A館で8月8日の夏真っ只中から始まりますので暑さ対策は重要です!

ライブグッズに並ぶ機会は以前より減っていますが、開催前に早く会場に着いた場合などは暑い中、外で待たなければなりませんのでライブ前に体調を崩さないためにも体温調節できる服装は必須です。

また、NEWSのメンバーは30代後半から40代のメンバーがいますのでファン層も落ち着いていますのでモノトーンの私服の参戦服も多いです☆

NEWSライブの冬の服装は?

NEWSライブの冬の服装は、防寒着を脱いだら通気性の良い動きやすい恰好が正解です。

というのも、冬は外に出ると寒いですが、ライブ会場は人の熱気や照明などの影響で思った以上に暑いことが多いからです。

厚着をしすぎると、汗をたくさんかいて体が冷えてしまい、寒さで震えるなんてことも起こりえるかもしれません。

そして、冬の必需品であるヒートテックなどの発熱インナーは、汗などの水分を利用して暖かくなる性質があるため、汗だくで暑いのに、さらに追い打ちをかけてしまいます。ライブにはあまり向かない服かもしれませんね。

ライブ前は薄着でよかったのに、帰る頃に急に寒くなり風邪をひいたということもあります。

そうならないためには、防寒着はしっかり暖かいものをはおったり、調節しやすいよう重ね着したり、首・手首・足首をマフラーや手袋、タイツ、ハイカットスニーカーなどでガードしたりし、快適に過ごせる服装を準備してライブを思い切り楽しみましょう!

 

NEWSライブの服装おすすめは?

NEWSライブの服装おすすめは、ずばりグッズコーデです。

NEWSグッズのTシャツやパーカーはカジュアルなデザインが多いため、ボトムスを原色やパステルカラーにしたり、動きやすいデニムや、女子力upのスカートにしたりと、さまざまなコーデを楽しめるのも特徴です。

その他にも、靴、髪飾り、小物などで個性を光らせるのもベターです。

また、2022年9月7日のmodelpressの取材時に、小山さんが、メンバー3人が共通して思っていることとして、ツアーグッズありきの可愛いおしゃれがいい!と語っておられます。

こんなことを言われたら、グッズコーデを極めたくなりますね。

 

双子コーデ

双子コーデは、2人で同じ格好をしますが、ボトムを揃えるだけでなく、おそろいのリュックやカバン、シュシュやカチューシャなどの髪飾り、同じ髪型やおそろいの靴、さらには、ぬいぐるみをおそろいにする人もいます。

メンバーのぬいぐるみに、衣裳を着せる人も多く、メンバーと一緒に盛り上がってる感があって、よりライブが楽しめそうですね!

中には、三つ子、四つ子の人たちもいて、おそろいのコーデだと会場で目立つので、メンバーの目に止まりやすくファンサをもらえる率も高くなるようです!

そういう意味では、メンカラコーデも、ライブでは外せませんよね。

 

メンカラコーデ

NEWSはメンバーカラーが2色と珍しく、全身でそろえると会場がとってもカラフルになりそうですね。

NEWS メンバーカラー 好きな女性のイメージ
加藤シゲアキ 緑・青 サバサバ系女子
小山慶一郎 紫・赤 清楚系女子
増田貴之 黄・金 ナチュラル系女子

メンバーカラーを上手に取り入れることで、誰の担当なのかアピールできますし、それぞれのメンバーも自然と目を向けやすくなるのではないでしょうか。

また、メンバーの好みに合わせたコーデをする人も多く、NEWSのライブ会場は、デートができそうなかわいらしいコーデをしたり、お姉さまと言いたくなるようなオシャレコーデをしたり、シンプルで落ち着いたコーデをしたりと、色んなファッションを楽しんでいます。

 

衣装風コーデ

そして、衣裳風コーデは、メンバーとまったく同じ衣裳の方もおられ、再現度の高さに驚く人も多いようですね。

その完成度から、色んな方に声をかけられることも多いようで、写真撮影を頼まれることもしばしばあるとか。

自分で作ることができるならいいですが、難しい人は、オーダーする人もいるようです。

グッズにラインストーンを付けたり、色染めをしたりと、簡単なリメイクをしている人もたくさんいるので、できることをやってみるのも、ライブへの準備がより楽しめそうでいいかもしれませんね。

手作り参戦服も、メンバーに気づいてもらいやすい上、メンバーとの一体感100%じゃないでしょうか。

 

まとめ

NEWSライブの持ち物の必需品は?持ち込み禁止のものやルールやマナーについてまとめました。

・冬の服装:防寒着を脱いだら通気性の良い動きやすい格好
・おすすめ服装:グッズコーデ
・持ち物必需品:入場に必要なスマホ・チケット・身分証明書・ファンクラブ会員証は忘れずに!
・持ち込み禁止:非公式のグッズ・公式より大きいうちわ・録音撮影機器・危険物
・ライブのルール:周りの迷惑とならないようにし、ファンみんなが楽しめるようにする
・ファンのマナー:一部マナーが悪いファンもいるが、評判は良い

NEWSメンバーと会場とが一体となって、みんなで盛り上がれるライブにしていきたいですね!

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めくると申します。 生まれも育ちも東京都在住の30代専業主婦の女性です。 子育てしながら日々過ごす中で、実際に購入して良かったものや体験したこと、時事関係で思うことなども読者の方へお伝えすることで少しでも日々の暮らしや子育てに少しでもお役に立つことがあれば嬉しいです。 本のようにページを次々とめくってもらえるようなブログ運営をして行けたらと思っております。 宜しくお願いします♪